ここでは実際にボクも使っているFXの自動売買「HUNTER+」についての詳細について解説しています。
もちろん無料で提供されているので最後までチェックして興味がある方はお気軽にお問い合わせください。
HUNTER+の特徴
まずFXの自動売買といえば基本的には通常相場の時は稼働して、急激な動きが予想される警戒しておかなければならない経済指標や、要人発言は事前に自動売買を止めてリスクを避ける。
このようなものが多く存在しますが、HUNTER+はこれらとは全く逆で、基本的に穏やかな相場では稼働することなく、事前に大きく動くかもしれない! と予想される時間帯などを絞って、その短時間のみを狙って仕掛ける自動売買となっております。
事前に大きく動くと予想されるものは一か月の間にいくつかありますが、動くと予想出来てもそれが上に行くのか下に行くのかまでは正直言って分かりませんよね…
そういったときに事前にその時の値段から上下どちらにも網を張って一方に仕掛けた予約注文にエントリーしたらもう片方の予約注文がキャンセルされ、さらに利益が伸びるとトレール機能で利を伸ばすという画期的な自動売買です。
HUNTER+のリスクについて
もちろん急激に動く相場はそれと同じ勢いで元に戻る力も持っていますので、時には行って来いの状況で一瞬 含み益 になって、すぐに 含み損 になることもあります。
しかもその含み損がみるみるうちに膨れ上がる事もFXでは十分に考えられるので、HUNTER+ではそういったときの為に損切り機能も備えております。
ではちょっとここで例を出します。
・XMで 0.1 lot で損切りを-10pis で設定した場合は損切りに掛かったら -1,000円 となります。
あらかじめ損失額(失敗したときの金額)を事前に決めておけるという事はリスクも事前に把握できるという事ですので使い方次第では上手く利益は伸ばせるという事です。
この例で挙げたように 0.1 lot で損切りを-10pis で設定した場合は損切りに掛かったら -1,000円 と分かっていれば、有効証拠金は一万円あれば数回はチャレンジできるという事です。
HUNTER+の上手な活用方法について
初めにHUNTER+の特徴のところでもお伝えしましたが、急激に動くと予想されるところを狙って仕掛けるのでむやみやたらに稼働しないというのが大事です。
HUNTER+は、稼働時間も設定出来るので、この設定時間も短くしてピンポイントにすればそのあとにダラダラするような動きに無駄に付き合う事は無くなります。
そして仕掛けるタイミングを完全に絞る!という事です。
ボクは実際に以下の時にHUNTER+を仕掛けて確実に稼働ポイントを絞っています。
・アメリカの雇用統計
・IMS
・ポンド絡みの重要指標(ボラが高いため)
・パウエルさんの要人発言
・ラガルドさんの要人発言
・各国の市場開始時刻前後五分間(家にいて仕掛けれるときだけ)
こうやって見ると、HUNTER+を稼働するタイミングって一か月の間で見るとそんなにないかもしれませんが、通常のFXの自動売買を稼働しているときは確実に警戒して止めておこう!といった時にHUNTER+で楽しんでいるといった感じですね。
もちろん仕掛けても相場が全く動かない時もありますが、その時はその時で、損失も出なければ利益も出ていないだけという事です。
でもこれってかなり重要な事です。
利益が出ていないとしても最大のポイントは損失が出ていないという点です。
FXではいかに負けないかが大きな課題ですし、通常は絶対に警戒しなければならないところで損失が出ていないというのは十分な結果と捉えても良いという事です。
そして先ほど例に挙げた設定でやると一度仕掛けてもその時の確定損失は「-1,000円」ですが、利益が急激に一方向に伸びればその分の全てが利益となります。
これらを考慮して見てもHUNTER+は十分に面白い自動売買かと思います。
HUNTER+の申し込みについて
ここまで読んで頂きHUNTER+に興味を持たれた方は以下のLINE@に登録して「HUNTER+希望」と気軽にお問い合わせください。
実際にデモ口座(期間限定)でもお試しで使う事も可能ですのでお問い合わせの際にデモ版の希望かリアル版の希望かも合わせてご連絡頂けるとスムーズなご対応が出来ますので宜しくお願い致します。
