FXにおけるファンダメンタルズを理解しよう!

FXにおいて為替の値動きを分析する手法でファンダメンタルズ分析があります。

今回はこのファンダメンタルズ分析をテーマに初心者の方にも分かりやすく解説していきながら、活用方法と注意点などについて詳しくまとめていきますので良かったら参考にしてみてください。

目次

ファンダメンタルズとは?

ファンダメンタルズとは、日本語に訳すと「一国の経済状態を判断するための基礎的条件」といったような意味になります。

言葉だけで聞くとなんだか難しいそうですが、ようは世界各国で起こる国際的な景気・経済状況、経済指標などを指し、重要度が高いものは為替の動きにも大きく影響を与えるものがあるので注意が必要です。

FX初心者には敬遠されがちなファンダメンタルズですが、これを理解するのとしないのとでは、勝率に大きな差が出ます。

ファンダメンタルズ分析のほかにテクニカル分析がありますが、ほとんどのトレーダーがこのテクニカル分析を元にFXでトレードを行いますが、ファンダメンタルズを軽視すると痛い目に合いますので,ファンダメンタルズもしっかりと勉強していく事が大切です。

ではここからファンダメンタルズについてより細かく深掘りしていきますね。

FXにおいてファンダメンタルズは「3つの情報」に着目しよう!

先ず、FXをやる上でファンダメンタルズ分析を行うには以下の3つの情報に気を付けます。

・経済指標・金融政策・要人発言

上記三点は相場の動きに大きな影響を与える可能性があるので、警戒しておくに越したことはありません。

実際にFXをやる人でファンダメンタルズ分析を重要視している人はあまり多くはいませんが、機関投資家には、ファンダメンタルズを重視する人が多いのです。

これを聞いて「ふ~ん」ってな感じで思っている人はまだまだですよ!

特にFX初心者の方の方にお伝えしたいのですが、機関投資家というのは運用している金額が莫大なんです。

「莫大な金額を動かすトレードのプロフェッショナルが重視する分析方法」と考えるとファンダメンタルズがどれほど重要なものか分かりますよね。

ではファンダメンタルズにおいてどういった点を気にしておくべきかについて先ほど挙げた3つの情報を解説していきます。

ファンダメンタルズ・経済指標

経済指標とは、国の省庁やその関連機関などが、国内の経済状況を調査した情報で、毎月や四半期に1度など、定期的に発表が行われています。

では経済指標には、いったいどんなものがあるのでしょうか?

世界経済に大きな影響与える米国の経済指標を例に注目度が高いものを挙げると以下のものが注意が必要です。

・雇用統計
・消費者物価指数(CPI)
・ISM製造業景況感指数
・GDP(国内総生産)速報値
・中古住宅販売件数
・小売売上高

もちろん他にも様々な経済指標はありますが、FXトレーダーが特に注意を払って警戒している経済指標は上記のもになります。

一言に経済指標といっても注目度が低いものは相場への影響は全くありません。

上で挙げた6つの経済指標は、FXトレーダーの注目度が高い経済指標なのでこれだけはしっかりと覚えておくことが大事です。

ファンダメンタルズ・金融政策

金融政策とは、国の経済が安定して発展できるように、中央銀行がインフレ率などを見て政策金利の上下調整などをする、金融面での施策のことです。

特に政策金利の変更は、直接的に為替レートに影響を与えますので要注意!

政策金利が事前予想より大きく上下した場合や、前回と比べて横ばいで変わらないと思っていたのに上下した場合は、発表直後からレートが大きく動くこともあります。

実際に自分が取引している通貨の政策金利には必ず注目しておく方がよいでしょう。

金融政策は、各国で発表されています。通貨取引量の多い米国、ユーロ圏、日本で、金融政策を発表する組織は、以下の通りです。

・FOMC(連邦公開市場委員会)(米国)
・ECB(欧州中央銀行)(ユーロ圏)
・金融政策決定会合(日本)

基本的に取引量が圧倒的に多いドル(FOMC)とユーロ(ECB)に関しては注目しておきましょう。

ファンダメンタルズ・要人発言

この記事を書いている2020/10月の時点で注意しておくべき要人は以下の人物になります。

・トランプ大統領
・パウエルFRB議長
・ラガルドECB総裁
・ベイリーBOE総裁
・黒田日銀総裁

上記の5人は発言に対して、警戒しておいた方が良い人物になります。

ただトランプ大統領についてはTwitterで突然のサプライズ発言などもやるのでこれは正直読めないかと思います。

しかし、ここで挙げた要人らの発言はあらかじめどのタイミングで発言がされるのかは分かりますので、週末に翌週の要人発言がいつ行われるのか?

これらをしっかりとチェックしておきましょう!

ファンダメンタルズをチェックするには?

ではここで実際にこれまでに解説してきた情報がどこでチェック出来るのか?

ボクが実際にチェックしているサイトは「羊飼いのFX」というサイトで確認しています。

>>羊飼いのFX

「羊飼いのFX」はスマホのアプリもあるのでパソコンとスマホ両方でいつでも気軽にチェックできる環境にしています。

他にも有名なもので言うと

>>みんかぶFX 経済指標カレンダー

>>Yahoo!ファイナンス 経済指標情報

といったものあがありますが、もちろんこの他にも様々なファンダメンタルズ情報サイトはあります。

証券会社からもこういったファンダメンタルズに関しての情報を出しているのでマイページにて確認することも可能です。

ご自身が使いやすいものを探してみるのが良いかと思います。

ファンダメンタルズ分析の活用法

ファンダメンタルズ分析がもっともその力を発揮するのは、中長期のトレードです。

ファンダメンタルズ分析は経済状況を把握して分析する方法なので、大きな為替の流れを掴むために有効です。

相性が良いのは中長期トレードではありますが、短期トレードでも、経済指標などで一瞬大きく動くときがあるのでそれらの動きに飛び乗って利益を抜くといったことも出来ますが、これは初心者にはちょっと難易度が高いので基本的にはあまりおススメはしません。

あとはファンダメンタルズ分析をもとにテクニカル分析を合わせて行うのも有効です。

経済指標や要人発言で大きく動いたとしても、テクニカルで戻される傾向がありますので、サポートラインとレジスタンスラインなども使って合わせ技でやれるとより精度が高いトレードが出来るかと思います。

ファンダメンタルズ活用時の注意点

ファンダメンタルが為替に与える影響は、毎回同じとは限りません。

指標の結果が、以前とまったく同じであっても、その時々で異なる為替の動きになる可能性があります。

チャートの形やインジケーターを使っても、今後の値動きを100%予想はできないように、ファンダメンタルを使っても100%予想はできません。過信しすぎないよう注意しましょう!

まとめ

ファンダメンタルズにおいておさらいですが、注目すべき3つの情報は…

経済指標・金融政策・要人発言

です。

基本的には短期トレードには向てなく、中長期トレードを行う方にはファンダメンタルズは相性が良いです。

そしてテクニカル分析と合わせて使う事でより精度が高いトレードが出来るようになりますので是非ともFXで戦っていける武器にしていきましょう♪

この記事が誰かの役に立てば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ではでは~

HAYATOの独り言

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先日後輩から「たくあんとホットミルクを合わせたらコーンスープになります!」と言わてれ、んなバカな…

と思いつつ、試しに家でやってみたら…

たくあんとホットミルクでした…笑

普通にコーンスープ買って飲んだ方がおいしいです!笑

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この記事を書いた人

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FXって本当に稼げるのか!?をテーマに実際に自分で検証してみた結果や感じた事などをまとめたいと思ってブログをはじめましたが、2020/7月にWordpressの操作を誤って、これまで書いてきた記事が全部消えるという事態に...

また新たにコツコツブログ開始して行きますのでよろしくお願いします。

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